「山元優 評判」とか、「株式会社BRANZPAY 評判」みたいなことをネットで検索する人が月間平均して1000人程度いらっしゃるようです。あなたのように。
確かに、ここで複数人の人から「詐欺だ!」とか「これはヤバい!」みたいな紹介をされていたら、確かに『この人は大丈夫なのか?』なんて思ってしまうと思いますよね?
実際僕も、自分のではなくてもアンチサイトを見ると「ふーん、そうなんだ〜」なんて思ってしまうのも事実。(まあ、書いている人の意図を知ってるから本気にすることはないんですが)
インターネットは誰でも匿名で書き込み等ができる反面、嘘かどうかを確かめる手段がないのも事実。だから・・・!
今日は、インターネット記事を見て「それが本物であるかどうか」を見極める方法を簡単にシェアしようと思います。
(てより、ぶっちゃけ思うことを本人の口から書いてきます)
まず、、、なぜこの記事をわざわざ書くのか?
正直僕一人でビジネスをしてる分には全く何を書かれようが、見た目をいじられようが何しても平気です。だって、僕の本当の素の部分を知ってる人なんて身近に数名くらいなのでネットで書かれることなんてあってないことばかりだからです。笑
だけど、僕は今大事な大事なメンバーと一緒にビジネスをしています。まだまだ、将来の不安を抱えながら頑張っている人たちがほとんどです。
そう言った人たちに、マイナスな影響が出るのだけは許せない。だし、軽い気持ちで書いてると思うけど、嘘かいてるアンチサイトは僕の周りに悪影響を与える意味では絶対に許さないです。
だから、(ありがたいことにお金には困っていないので)すぐに訴訟とかこれまでもやってきました。本当のことを書いてるのならいいんですが、嘘は良くないのでね。
すると大体のサイト制作者は記事を削除していきます。(訴訟されたくらいで消すくらいならそもそも書くなよ、、)
とまあ前置きはこのくらいにして本題に入っていきます。
まず、僕のアンチサイトでよく触れられる本名かどうか?これははっきり言います。
「本名」です。(下の名前だけ)
だから、上の名前はビジネスネームです。もっというと、妻の旧姓をとっています。
理由も簡単で、基本的にWEBでビジネスを始める時にビジネスネームを決めるのは当たり前のこと(ホストとかキャバ嬢でいう源氏名のようなもの)であって、正直これを本名じゃないから怪しい、みたいにいうのは間違ってるんです。
「ローランドが本名じゃないも知れない!それなら怪しい!」なんて誰も思わないです。ビジネスだって基本的に源氏名が存在します。それをまず知っておくといいです。
だから、本名とは全く違った名前で活動してる人が正直ほとんどなのですが、実際僕は違いすぎる名前をつけるもの嫌だったので妻の旧姓プラス本名、という形にしています。
(実際、特商法に載せている住所がその旧姓じゃないと受け取れないのもあって、そうしています。)
次に・・・、よく触れられる特商法について。
これはね〜、よくもまあ弁護士にお金も払ってない人たちが正々堂々と言えるなあなんて思います。僕の作ってるサイトや会員サイトにおいて特商法やプライバシーポリシーに関する間違いは一つもありません。
なんやらよく分からない理由でそこを触れてくる人がいますが、ネットの記事抜粋じゃなくてお金を払って弁護士に確認をしてほしいものです。
誰でも相談できる消費者センターのような場所に聞いても、あれって皆さん思っているような人たちがいるわけじゃないですからね。バイトのおばちゃんたちがやってます。基本は。
だって、ネットのググればわかるような知識レベルで電話問い合わせをしてくる人たちの対応を、本物のプロがやると思いますか?
基本的に誰でも僕らが問い合わせできる相談窓口とかはバイトの人やその延長の人がやってると思ってください。本当のプロはお金を払わないと出でこないです。
(余談で、訴訟額1億円を超える病院とのやりとりをしたことがあるのですが、そう言った際にアドバイスをもらえるプロの弁護士は無料相談とか一切やってなかったです。実力なくて売れてない弁護士とかが無料相談とかやってる場合が多いです)
とまあ、そのくらいでいいとしてじゃあ冒頭で話したことについて触れていきましょう。
なぜ?アンチサイトは作るのか?お金になるからです。
これは間違いありません。ハイエナのようなせこいビジネスだけど、まああまりスキルがない人でも多少のお金稼ぎはできる分野だと思います。アンチサイト作成は。
なぜなら簡単で、名前のある人(特に僕のような情報をコンテンツにしてる人)をディスっておけば、あまりネットに詳しくない人がすぐに信じてくれるからです。
そしてね、自分のアンチサイトのアクセス数を増やしてアフィリエイト報酬にすることもできるし、自分のコンテンツを販売することもできるし、まあよく多いのは「本当に稼げるのはこちらです」みたいに言い文句で自分の提供したい商品に誘導します。
例えば僕の山元優って名前を例に出すと、
ある程度広告もお金を払って出しているので、この名前でネット検索をする人が月間1000人程度います。この検索ボリュームは、誰でもすぐに無料で手にできます。
おそらくその1000人は、山元優の商品を気になって大丈夫かどうかネットの評判を気にして検索した人でしょうし、そう言った人に向けてアンチサイトを書けば(本人たちも山元優の本当のことを知らないんだから)何を書かれていても信じちゃいます。
そうやって、とにかく適当なことを書きまくって最後に「本当に稼げるのはこちら」なんて自分の商品の誘導をするんです。
これをすると、例えば僕のように広告費っていうコストを支払うことなく無料でお客さんを集客することができるんですよね。それは、まあコストがかけられない起業家にとっては一つの有効な手段だと思います。
だから、アンチサイトはよくあるんですよ。
はっきり言って、アンチサイト制作者も「詐欺はダメ!」とかよく言いますけど、そう言った記事を書いてお金をもらってるから詐欺してる(疑惑の)会社がないと食っていけないんですよね。
これは弁護士とかも一緒。
なんか、平気な顔して嘘つくこの感じが本当に嫌いだし、キモいなって思います。
仮に詐欺される人がいたとしても、詐欺される人がいるからそのサイトとか(弁護士とかも)飯が食っていけてるんだから本気で詐欺撲滅なんて思ってないですからね。
そういう意味で、大して身元も明かさないのにリスクも侵さず、外野からハイエナのように利益だけを狙うビジネスマンたちがほんまに嫌い。
んで僕も、何もされなかったらいいけどやっぱり周りの大事な仲間の不利益になるなら容赦せずに一人一人特定して(これは弁護士にお金払ったらすぐにできます)そいつらの一番嫌であろう損害賠償をしっかり請求していきます。(これも弁護士に頼めば僕の実務はなしですぐに行けるので)
僕の会社の利益はまあまあ大きいので損害賠償額もかなりのものになるのでね、、個人でアンチサイトしてる人には到底払えないと思いますが自分からやったことなんで仕方ないと思いますし。
とまあこのくらいにして、それでもアンチサイトこれからも出てくると思いますしみたい人はどうぞみてください。
それをみてどう行動するかはあなた次第です。
中には、僕の商品を買いたいけどアンチサイトが気になって買うのをやめる人もいるでしょう。それはそれでいいと思います。
だけど一つ大事なことを言っておきますが、誰もがやる行動をした先に「誰も得られない結果」を手にすることは絶対にないです。
多分、お金とか時間とか、他の人よりも多く手にしたい、つまり特別な生活を手に入れたいって人がビジネスを学ぶんだろうし結果的に僕のこの記事も見てるんだと思います。
そんなあなたに言っておきますが、そんな簡単に手に入るわけないですよ。
僕だって9年間、一度もバイトも就職もせずに寄り道せずにやってきたから今があります。いろんな人にお世話になって、今があります。
学生の頃、起業したいという人もまずは就職していきました。楽な道を選んでいきました。結果今、同世代で僕のように年間億を超える人は誰もいません。
僕の周りで一流の結果を出す人も、やっぱり他の人とは全く違う行動をしています。会社員をやめてWEBからマーケティングに専念するとかもそう。
自分の目で見て考えて、は当たり前です。他の人がしないことをどれだけできるのかで、特別になれるのかどうかが分かれます。
ネットで稼いでいくこと、そんな簡単なものだと思わないほうがいいです。難しいから、ハイエナのようなことしてるって分かっていてもアンチサイトを書く人が尽きないんですからね。
とまあ・・・
だいぶ僕にしては口が悪い記事になりましたけど、それくらい正々堂々とやってきた自負があるのでハイエナ的に稼ぐ人が嫌いってだけです。感情的になりすみませんでした。
僕は昔から決めています。「頑張る人のきっかけになるだけ。あとは本人次第」その代わり、僕から一度縁がある人を切ることはありません。だってそもそもWEBマーケティングを始めたのが、いつでも遊べる友人を作るため、ですから。
(実際にここでも話しています)
⇨公開してる僕の個人ラインです
「そんなの綺麗事との理由じゃないの?」なんて思う人もいると思いますが、これはガチなんです。
実際に、僕のインスタとかみてもらったらわかるかもしれないですが
普段遊びに行く人たちは全員、僕がWEBマーケティングを教えている人だけなんです。
実際どのくらい稼いでいて、時間があるのか、知ってる人じゃないとこっちも気を遣って遊びに行っても楽しめないですからね。笑
とまあそんな感じで、また思ったことを記事にしていきますので気が向いたらまた子のブログ見にきてみてください。
では。