って言葉がインスタを見ていると
たまたま有名なアメリカのトレーナーの翻訳らしく流れてきた。
その動画では、いろんな大会で優勝する
ボディビルダーを指導している一流のトレーナーが
話している言葉を翻訳されているみたい。
確かにね、もしも実力が同じまたは時間とともに
伸びていくものだとしたら、
なぜ収入があがり下がりするのか?
不思議に思っていた。
今の僕の方が昔の僕よりも
はるかに経験値もあるし実力もあるはず。だのに
昔の時の方が稼げた時が何度だってある
もちろん昔ほどの無茶な行動力がないし
金がないけつに火がついていた毎日でも無くなったし、
そんな影響もあるとは思うけど、、
そして。
ちょっと話が変わるけど、
最近飛行機の移動中にオーディブルで本をよくきく。
その中で、ずっと気になっていたけど
手をつけていなかった孫子の兵法を数回読んでみた。
有名なところで風林火山。
これは武田信玄が、孫子の言葉を
使っただけで元々は孫子がスタートなんだけど
分かりやすくいうと、
確実に勝てる勝負だけをやりなさい。
ってことなのね。
長らくWebマーケティングをやってきて、
自分のたどり着いたスタイルがまさにこの風林火山
に近い形だったからそれも相まって興味が湧き、
数回聞いて勉強したというわけです。
その本の中である猫がハエを捕まえる時を
例に出されているんだけど、
ハエを見つけた猫は、
林のように静かに近づき、山のようにじっと動かない。
チャンスと思った矢先、
疾風のように素早く動き攻撃する、そして
ハエを確実に捕まえるまで日の如く攻撃をやめない。
結果、ハエを捕まえることができた。
、、みたいな。
確実に勝てる場所になるまでは
じっと準備だけをする、そしてチャンスと思ったら
火の如くせめてせめて攻める。
そんな捉え方をしました。
孫子の本の中では天という表現をされるけど
僕らの世界では広告とかコンプラの規制とか経済とか。
自分のコントロールができないことは
どの分野でも必ずある。
投資家だって戦争がいつ起こるとか
株価がどうなるのかなんてわからない。
そんな手に追えない環境をコントロール
しようと頑張るよりも、自分が確実に勝てる場所を
見つけるまでしっかり準備して、
チャンスに火の如く勝負を仕掛けましょう。
個人的に、たくさんの人のビジネスを
指導してきたけどほとんどの人は成功できない。
普段から行動してスキルアップをして、
チャンスの時に仕掛けるような人はいない。
ちょっと稼げてもすぐに生活水準だけ上げて
環境が少し変わっただけで追いつかなくなって終わる人。
調子に乗って感謝を忘れて人からもチャンスからも呆れられる人。
まあ言い出したらキリがないけど。
いつだって、いつの時代だって
その人が勝つ方法なんてのはいくらでもある。
頭を使って他の人がやっていないところで
勝負所を見つけてやるだけ。
大抵の人は行動もしないし考えもしない。
リスクを背負って挑戦することもない。
リスクなし、結果だけ簡単に手に入る。
そんなことを求めて、
結果的に真逆の成果だけを得ている。
不思議な世界です。